【あれん、れみおを出荷しました】

「あれん(1枚目右、2枚目」は2024年5月、「れみお(1枚目左、3枚目)」は同年6月に薫る野牧場で生まれたオスのジャージー牛です。

それぞれ母の愛情を受けて大きくなり、仲間の牛たちと遊びながら過ごし、山の草をたくさん食べて育ちました。
彼らが生まれたおかげで、母牛あられ、れみが出すお乳を分けてもらい、皆さまへお届けすることができました。

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乳牛は、出産して初めてお乳を出します。
それは生まれた子牛に飲んでもらうためで、私たちは、子牛が飲んだ残りをお裾分けしてもらっています。
メスは2歳前後で出産し、搾乳牛として活躍する一方、オスはお乳を出すことができないため、一般的に酪農家が飼い続けることは難しく、肉牛として肥育農家へ出荷されます。
近年は飼料価格の高騰で、引き取り手が見つからず、生まれて間もなく処分される事例も少なくないと聞きます。
乳牛のオスは、残念ながら一般の市場では価値が低く、値段が付かないこともあるようです。
あれん、れみおのお肉は、何も知らない方に安値で買われるより、山地酪農を応援してくださる方にお届けしたいと考えております。
準備が整いましたら、あらためてお知らせいたします。

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牛乳は、生まれた子牛のために生産される母乳であり、私たち人間はそれを分けてもらっている立場であること、
畜産物に限らず、野菜やお米、お魚等、どんな食べ物も同じように、命あるものをいただいているということを、忘れずにいていただけますと幸いです。

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