山地酪農を始めました@山北町

6月6日、岩手県の中洞牧場から5頭のジャージー牛が到着しました。

初めての大野山に戸惑いながら、伸び放題になっていたチカラシバや硬いカヤ等、牛だって食べないだろうと言われた草をもりもり食べて、斜面をきれいにしてくれます。

翌7日、地域の方が中心になって、開牧式を開いていてきました。
直前まで決めかねていた牧場の名前は、「薫る野牧場」。
私の名前を入れていますが、「薫の牧場」はという意味ではなく、薫る野山を牛たちの力を借りて作っていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

「山地酪農は、女性一人でもできる 」という姿を見せたいと思いながら準備を進めてきましたが、正直、全然そんなことはなかったです
この日を迎えるまで、本当に多くの方々に助けていただきました。

始めてみたら「あれがない」「これが足りない」「もっとこうするべきだった」がすごくたくさん見えてきて、文字通り、日々の作業に追われています
開牧式当日の様子を各紙面等で紹介していただき、山地酪農の認知度を上げることに繋がればと思う反面、たくさんの方に現地を見に来ていただくための準備がまだまだ整っておりません。

いわゆる観光牧場ではなく、一人の酪農家として、これからも見守っていただけますと幸いです。

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